興梠優護展(2023年8月9日~14日、津市久居アルスプラザ)を見て
展示風景 (c) KOHROGI Yugo 今回が3回目となる津市久居アルスプラザのアーティスト・イン・レジデンス「HISAI芸術家の住む町プロジェクト2023」に興梠(こおろぎ)優護が選ばれました。津市での約1か月の滞在期間で興梠が着目したのは、1898(明治31)年、同...
興梠優護展(2023年8月9日~14日、津市久居アルスプラザ)を見て
展覧会は先人研究者の積み重ね 愛知県美術館の「近代日本の視覚開化 明治展」
小冊子のこと
掛軸と額縁
松阪案内その1 麹屋太郎兵衛の米麹
資料交換のありがたさ
美術作品の評価基準って?