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・齋藤館長のご紹介で伺いました。一番目を引いたのは、赤いチョウが描かれた50-2の作品でした。洋服にしても黒や白等モノトーンのものに興味があるため自分でも意外でした。自分の視野や世界が広がる良い機会になりました。

・美術や絵画などにはあまり縁のない彼を引っぱってやって来ました。驚く程興味を持って観てくれたし来て本当に良かった。いつもは説明文に頼り切りであることを再確認した。

・彼としずかな場所へ行きたく、ここをえらびました。解説がないのは、初の試みで、とてもしんぴ的だった。又、近いしょう来、子どもと来たい。

・祝日いえーい✌あまり美術館とかに行かないのでとても新鮮でした。次はおっきーとこいってみたい!!ありがとうございました。

・近くのお店で偶然広告をみかけました。SNSが発達している今だからこそ、ふと立ちどまって、物事を考える時間は大切だなと感じました。来て良かったです☺

・題名がない(自分で考える)という美術館ははじめてで、とてもおもしろかったです。日頃ケータイで文字を打つことが多いので、漢字を思い出せなくて苦戦しました。また絵によっては思い起こすものがない時があり、読み取るのはすごく難しいなと感じました。ありがとうございます。

・題名が無いというのは思考力が増す、という気持になります。絵画の旅楽しく見せていただきました。

前回が9/8(月)で最終日でした。1週間後に来て迫力がありどれもすばらしいと思いました。題名のない~ということで、来てみて意図がわかりました。こういう企画も良いですね!

主人と散歩途中に立ち寄りました。解説がない分自分なりに絵を読む感触をより実感しました。静かで濃密な時間を過ごしました。

題名や説明が無いことでいつもより作品への考察が多くなるのが面白い。面白い試みだ。オシャレ美術館ですな。

絵に何を求めるのか、今の私にとっては自分の精神状況がソレと呼応させるようなものと出会う時肩の荷はおりる気がする。

田中先生のスライドトークおだやかな語りなのに次から次へととめどなくお話にあっという間に時間がすぎました。作品を見る目が少し変わりそうです。

タイトル、解説がないので、いつもより作品について考えながら観ました。考えを書き込む冊子をいただけたのもよかったです。また来ます。

全体的な流れで一番やっぱり抽象画が面白い‼デジタルアートも1つ取り入れている‼(2F)手前 下のには2022年までの作品がずらりならべていて、上は院長先生が選んだ作品が多い。なかでも、2Fの抽象化された作品は興味をそそられ、私は今、人物画にはまっていたが、現在進行形で抽象的要素を逆にヒントとして頭の中にコンピューターの様に取り入れていく事ができ、今は思考がリセットされていく作業(人物画をえがくという作業)だったと、うまく頭の中を最初の抽象形にもどすことが出来た!

心の中にたんすの様に人物画という貯金みたいなものができて全部自分やアート(モダンアート)なのだという事がようやく、理解できてきた様に思われます。また、サイトウミュージアムは、心のリセットの一部(細胞)になったのだと改めて感じる事が出来てとても有意義に過ごす事が出来ました。

次回の私の作品が、抽象画だが、まだ、自分の中にかくされた何かがある様に思われる。その潜在的能力を表現していくことが絵描きの宿命だと学藝員(田中さん)が教えてくれた。又、来ます‼ありがとう‼

私も画家なので同じ様なことを感じています。自分にとって良い作品とは、自分が良いと素直に感じることができる物だと思います。絵画は私にとってはすべてです。言葉は明解ではありません。人によって先入観や印象が違ってくると思います。絵は、、、。

抽象画ってわかりづらいのですが質問を投げかけてくださるとじっくりみれるので良いですね。日本画を描いているのでどうしてもひいきしてしまいますね。

初めてサイトウミュージアムに来ました。先生の好みが分かっておもしろかったです。

​・近日51作品の“解説”お願いします。答え合わせみたいに。(えっもらえるの?)

台風の前に来ましたよ。今回のキャプションなしとてもおもしろかったです。いつもステキな作品に出会えてうれしいです。

​・今回日本画もあり、親しめました。

・一つひとつの絵より配置が印象に残った。絵はどこか日本の根っ子を感じさせる作品が多い。配置には言葉にはならないが物語性がある。

・絵をながめつつ他事に思いが行く / 絵をみないで別世界に行く / 戻ってくると絵をみている / 絵の前に立って別世界に行く / そこから戻ってくると絵をみている

・自分の感性で絵画に対面でき清々しい気分なりました 76才彩筆を持ったのは60年前新たな出展を求めて絵をたのしみたい。

・とても楽しめた。はじめての美術館でいっぱいわくわくした。

・自分が絵画とどんな風に向き合うのか考えた上で鑑賞したので、じっくり味わいながら楽しむことができた。絵によって感情が違って1人1人のお話しをひたすら聞いているかんじだった。どうやったらそんな風に絵描けるのー!?っておもった。

・「題名のない・・・」って、どんな作品だろう・・・と思いながら来てみましたが、いろいろあり、すごい!確かに何の先入観なしに見られて、よいと思いました。こんな絵画展は初めてです。「収集」のときのその方の感性(?)にカンパイ‼

・題名の無い絵画展 企画がとってもおもしろい 自分で丸々(まるまる)感じるのもいいですね。いつもより考えながらみせて頂きました。

・ここには何回か来館していますが、今回は抽象絵画や立体の作品など、これまで以上に色んな作品が展示されていておもしろかったです。

​・小学1年生の娘と楽しく拝見しました。

・2人で観覧させて頂きました。それぞれ絵に対する気づき印像が違い楽しい体験になりました。

・ポスターだけでなく実際に見に来られてよかった。

・斬新な展示でありながら、作品群の厚み、多彩さに(サイトウミュージアムのマジックに)ひきこまれるばかりでした。作品と出逢い、知らない自分に出逢いました。

何回か観覧させてもらっていますが、いつも説明文に頼っていることがよく分かりました。メモしていると何回も出てくるキーワードがあったので、心に留めながら他の展覧会も見たいと思います。

・絵をみた後に作品名を知ることで再度楽しめました

・いつも絵だけなのに今回は色々なジャンルが見れて良かったです。

・とてもきれいな作品が多かったです。

・説明がないというのもいいものです。勝手に思いをめぐらせて、勝手にことばをつけられます。勝手がなかなかゆるされない世の中です。絵の海の中を勝手に泳げて幸せでした

28の作品がとても興味深かったです。見る人次第という抽象的な作品が好きですが、28の作品は何か確かなものをつかめる気がして見入ってしまいました。

・初日にじっくりとみられてとても嬉しいです。とてもワクワクする展示です。夢中になります。ふたつおねがいがあります。17をポストカード化して欲しいのと、33も!!!小冊子P.22の38を後期で良いので生でみたいです。

・試されている感じでずっと見ていた。一目でわかる人がいると安心した。あまり言葉にしようとしたことがないのでけっこう難しかった。思っていた以上に現代アート多めだった。いい体験ができたと思う。17、26~28、48、50、51辺りが気になった。

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