ソーシャル・ガイドでトライ! 骨折中でも美術鑑賞
こんにちは。ソガです。 私事で恐縮ではございますが、左足を骨折してしまいました(幸いヒビで、もうすぐ治りそうです)。普通なら安静にするところですが、どうしても確かめてみたいことがありました。それは、「ソーシャル・ストーリー/ソーシャル・ガイド」を使えば、身体に不自由があっても美術館を安心して楽しめるかを実際に試すことです。今回は三重県立美術館「ロックフェラー・コレクション花鳥版画展」を鑑賞しました。 〇ソーシャル・ガイドって何だろう ソーシャル・ストーリーは1991年にキャロル・グレイが考案した発達障がいのある人を支援する手法で、状況や他者の気持ち、望ましい行動をやさしい物語で示し、未知への不安を減らして行動を助けます。 ソーシャル・ガイドはその考えを応用したガイドブックのようなもので、美術館に行く前にその場の様子や動線、設備などを具体的に示して不安を和らげることを目的としています。障がいの有無にかかわらず、初めての場所や普段と違う状況で不安を感じる人に役立つツールです。 三重県立美術館 ソーシャル・ガイド https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art...